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コラム
「アジャイル人事って何? ー 大手からスタートアップまでの取組
DXと親和性の高いアジャイルですが、人事機能や人事部門においても海外や一部の大手・スタートアップで「アジャイルHR」を実践しています。 特に金融ではアフラック社などで有名ですが、このアジャイル人事について、事例とともに考 […] -
コラム
組織文化の真髄 「トップが動かす」からこそ変わる
AI時代だからこそ、人が注力すべきテーマってよりソフトで、人間的なものになっていきます。 その1つである「カルチャー」は、経営や人事がリソースを投下して作り変えていくものの1つだと考えています。 私自身、ホンダと日産のよ […] -
コラム
AI×ピープルアナリティクス実践のリアル:成功・失敗事例から学ぶチームの挑戦
「AI×ピープルアナリティクス実践のリアル:成功・失敗事例から学ぶチームの挑戦」を投稿しました。 既に大手国内企業や人材系のスタートアップでは進んでいるピープルアナリティクスですが、これから取り組まれる企業も多いようです […] -
コラム
「AIエージェントがもたらすHR SaaS業界へのインパクト」を投稿しました
AIエージェント元年といわれる本年ですが、SaaS界隈ではにわかにざわついております。 AIエージェントに頼めばSaaSが提供するシステムやツールをすべてエージェントが処理・タスク遂行してくれる世界が来る、と言われている […] -
コラム
「AI人事評価の進化」を投稿しました。
人の評価ほど、難しい仕事はないと考える私ですが、一方でAIによる評価は一定の期待を寄せています。 IBMでは、Watsonが人事評価プロセスの一部に組み込まれていることは有名ですが、AI人事評価に「アウトプットベースで評 […] -
コラム
「スキルベース組織を動かす“エンジン”—スキルタクソノミー導入のリアル」を投稿しました。
古くは工場のオペレーターで導入されている技能マップ・スキルマップ。そして2000~2010年代にかけてIT人材におけるITSS・iCD。そして近年はAIの発展とジョブ型の限界による「スキルベース組織」トレンド、スキルタク […] -
コラム
「多様性をめぐる逆風の時代に、あえて「認知の多様性」に注目する」を投稿しました
トランプ再任後、メタ、アマゾン、ウォルマート、マクドナルド、日産米国法人などが、DEIの取組や目標の一部取り下げを行っています。統領選では「連邦政府のあらゆるDEIプログラムを終了する」と宣言しました。これが企業の取り組 […] -
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「従業員インパクト会計がもたらす新たな可能性」を投稿しました
人事施策導入にあたり、よく言われるのが「で、その人事施策でどの程度定量的インパクトあるの?」の一言。財務成果の推定・換算は過去に多くの人事部員、エキスパートたちが試みたことでしょうが、永遠の命題となっています。そして昨今 […] -
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「DX人材育成で注目される「伴走支援」「ペアワーク」サービス」を投稿しました
近年、リスキリングやDX人材育成ニーズの高まりから「コーチ役としての伴走支援」「ペアワーク」の引き合いが多くなっています。一方、この「伴走支援」「ペアワーク」を担う先生・コーチ役は、人を適切に選ぶ必要があります。1.専門 […] -
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「生成AIから行動AIへ。AIエージェントがもたらす人事機能へのインパクト」を投稿しました
AIエージェント元年といわれている2025年ですが、行動AIとも表現できそうなこのAIが人事機能・組織にもたらす影響について考察します。 -
コラム
「手配師からPMへのリスキリング」を投稿しました
国内のユーザー系IT企業では、自社の人材のスキル向上に向けた様々な取り組みが行われています。ベンダーやパートナー会社と協力しながら開発していくことは不可欠ですが、ややもすると「丸投げ」が生じやすいビジネス環境であったこと […] -
コラム
「リスキリングのハードルを下げる生成AI」を投稿しました
映画「アイアンマン」でロバート・ダウニー・Jrが演じるトニースタークは、「パワードスーツ」を身にまとい、敵と戦います。個人的な印象ですが、生成AIは「ビジネス版パワードスーツ」という解釈をしています。よくわからん例えです […]